公益社団法人 日本畜産学会

プライバシーポリシー

Japanese Society of Animal Science is conforming GDPR, currently GDPR policy is preparing. You can refer for our private policy here. The General Data Protection Regulation (GDPR) adopted by EU member countries fortifies data privacy rights, given individuals control over when and how personal information is gathered and used. GDPR mandates go into effect May 25, 2018.

公益社団法人日本畜産学会 プライバシーポリシーに関するガイドライン

1.目的

本ガイドラインは,公益社団法人日本畜産学会(以下,本会)の会員及び本会の活動に参加する非会員の個人情報の保護を目的とする.

2.個人情報の定義

個人情報とは,本会の会員及び本会の活動に参加する非会員から提供を受けた氏名,性別,生年月日,E-mailアドレス,電話番号,所属,住所等,個人を特定できる情報を指す.

3.個人情報の収集

本会は,事業目的に沿ったサービスの提供のため,特定の個人を識別できる情報を必要な範囲で収集する.個人情報を収集する際は,その目的を明示するとともに,提供者の意志に基づいて行うことを原則とする.

4. 個人情報の利用

本会は,事業遂行のため個人情報をもとに利用目的内の業務(例:会員情報やウェブデータの管理,会費の請求,大会発表及び講演要旨の受付案内・大会発表の申し込み確認,会誌の発送等)に個人情報を利用することがある.

5. 個人情報の管理 

本会は,収集した個人情報が外部へ漏洩したり,破壊や改ざんを受けたり,紛失することのないよう適切な管理に努める.また,業務委託した業者・団体等へは,本会と同様に適切な管理が行われるよう,契約書等により義務付けをする.さらに本会会員は,会員名簿等に含まれる個人情報を外部に流出させないよう心掛ける義務がある.

6.個人情報の開示および訂正等

本会は,個人情報の提供者本人がその情報の開示,あるいは内容の訂正,追加または削除を求めた場合,遅滞なくこれに応じる.

7.個人情報の取扱いに関するガイドラインの変更

本ガイドラインの変更は,理事会の議決を経なければならない.

(附則)

本ガイドラインは,理事会で承認された日より施行する.また,施行日以前に本会が取得した個人情報についても,本ガイドラインを適用する.

2010年1月30日 理事会承認
2018年10月27日改正