シンポジウム

第1回若手企画シンポジウム(2006春・九州大)

開催日時:
2006年3月30日(木)13:00~16:00
開催場所:
九州大学 新1号館N123

第1部 学術シンポジウム:「アニマルサイエンス若手研究者のネットワーク作りを目指して」

1.シバヤギを用いた成長ホルモンパルス発生機構および摂食調節機構の解析
演者:茂木 一孝 (東大)

2.ウマの排卵の特異性に関する研究
演者:南保 泰雄 (日本中央競馬会)

3.生殖細胞の培養下分化系における新たな試み
演者:恒川 直樹 (東大)

4.哺乳動物の卵成熟過程における卵丘膨化の役割
演者:木村 直子 (山形大)

5.超音波を用いた卵子活性化法の開発および体細胞クローンミニブタ作出への応用
演者:三好 和睦 (鹿児島大)

6.家畜改良の現状と課題~改良の現場で求められている研究とは~
演者:井上 慶一(家畜改良センター)


第2部 パネルディスカッション:「博士取得後の進路について」


学会若手委員および第1部のシンポジストをパネラーとし、学生・若手研究者を交えて、フリーディスカッションを行いました。

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