公益社団法人 日本畜産学会

「機関誌」への投稿に関するお願い

2020年8月25日

公益社団法人日本畜産学会

会員 各位

 

公益社団法人 日本畜産学会

理事長 柏崎 直巳

機関誌編集委員会 委員長 菊地 和弘

平素より,日本畜産学会の活動にご尽力いただき,誠にありがとうございます.

新型コロナウイルス感染症のパンデミィックにより,私たちの生活・社会は,多大なる影響を受け,新たに適切な対応が求められております.日本畜産学会の事業活動も大きな影響を受け,断腸の思いで今春の第127回大会の開催を中止とさせていただきました.しかし,私たちはこれを契機に,本学会事業活動の今後のあり方について,新しい社会に適応した方向へ,そして政治や経済の動きをこえて,より活発に,より発展できるようにチャレンジしなければなりません.

 これからの畜産学の発展,そして持続可能な食料生産・環境保存への貢献のために,日本畜産学会会員の皆様の研究データを含めた研究成果をオープンな形で公開し,世界の様々な研究者と広く共有することが求められております.そして,本学会の機関誌「Animal Science Journal」および「日本畜産学会報」を介して,皆様の研究成果や関連情報を広く発出していただきたいと存じます.皆様におかれましては,なお一層の本機関誌へのご投稿をお願い致します.本学会は,研究成果をよりオープンな形で発出していく機関誌刊行を重要事業として,さらに強化していく所存です.そのために,家畜を含む動物を研究対象とする試験研究・教育機関におきましては,家畜を含む動物に対する生命倫理に対する真摯な管理運営が研究成果のパブリケーションにとても重要となります.皆様の所属機関におきましても,動物実験に関する倫理規定等について,今一度,ご検討をお願い致します.

何卒,皆様のご協力とご理解の程,よろしくお願い申し上げます.