公益社団法人 日本畜産学会

優秀発表賞(第133回大会)

優秀発表賞(第133回大会)受賞者

 

  • 麻生 優希(麻布大学獣医学部獣医学科)
    「人為的泌乳誘起豚の内分泌学的制御が乳生産に及ぼす影響」

  • 稲垣 凌吾(帯広畜産大学)
    「ホルスタイン種雄牛における精液性状形質の近交退化に関連するゲノム領域の解析」

  • 犬童 優樹(東北大学大学院農学研究科)
    「子豚の腸管免疫機能を強化する枯草菌の役割とその分子メカニズム解明」

  • 岡本 真由子(名大院生命農)
    「鳥類の母子免疫と血中IgYの代謝を制御するFcRY受容体の機能解析」

  • 岡安 将晃(明治大学大学院農学研究科)
    「機械学習を活用した画像認識アルゴリズムによる肥育豚の異常行動検知システムの開発」

  • 小川 真以子(東北大学大学院農学研究科)
    「デュロック種におけるSNP遺伝子型および腸内細菌叢を用いた産肉形質の予測」

  • 奥村 崚太(北海道大学大学院農学院)
    「食肉中の亜鉛プロトポルフィリンⅨ形成におけるプロトポルフィリンⅨへの亜鉛挿入に関与する成分についての研究」

  • 黒田 あい(広島大学大学院統合生命科学研究科)
    「生産中期以降の産卵鶏における腸粘膜バリア機能の変化」

  • 久冨 紫音(広島大学大学院統合生命科学研究科)
    「カシューナッツ殻液の給与がヒツジのグルコース代謝および血漿代謝物濃度に及ぼす影響」

  • 前田 夏希(鹿児島大院農水研)
    「乳用種による乳母牛哺乳が黒毛和種子牛の発育および健康状態に及ぼす影響」

  • 宮川 靖基(九州大学生物資源環境科学府)
    「胚性ゲノムの活性化における核アクチンの機能」