優秀発表賞(第132回大会)
優秀発表賞(第132回大会)受賞者
- 井上 明裕(九州大学資源生物環境科学府)
「母性転写物による胚質の評価とその応用」 - 大野 ひかり(日本大学大学院生物資源科学研究科)
「慢性社会的敗北ストレスはマウス生殖細胞におけるDNAメチル化異常を引き起こす」 - 奥村 真央(北海道大学大学院農学院)
「濃厚飼料無給与下の放牧泌乳牛への夏季のコーンサイレージ給与量が草地生産と乳生産に及ぼす影響」 - 小山 和士(弘前大学大学院農学生命科学研究科)
「いくつかの甘味物質はニワトリに報酬効果をもたらす」 - 坂井 創太(東北大学大学院農学研究科)
「ニワトリにおけるエクオール産生菌の探索」 - 橋本 晃太郎(神戸大学大学院農学研究科)
「兵庫県黒毛和種の19番染色体における脂肪酸組成に対する責任多型の探索」 - 原 駿介(東京農業大学大学院動物科学専攻)
「OPUで行われる胚作成方法が胚の質に及ぼす影響とその改善方法」 - 平間 誠二郎(帯広畜産大学大学院)
「大規模血統データを用いた近交係数の計算時間短縮に有効なメモリ利用法の提案」 - 深見 澪(広島大学大学院統合生命科学研究科)
「種々の環境温度下における高タンパク代用乳のエネルギー含量が子牛の乾物摂取量および発育に及ぼす影響」 - 福山 皓太朗(東北大学大学院農学研究科)
「腸-肺軸を介する「ポストイムノバイオティクス」の抗ウイルス免疫機能評価」 - 三浦 広卓(摂南大学農学部)
「ショットガンメタゲノム解析を利用した,繁殖母豚の生産成績とリンクする腸内細菌機能の探索」 - 渡邊 歩美(東京農業大学大学院農学研究科動物科学専攻)
「ウシA1ベータカゼインの検出用サンドイッチELISAの開発」