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平成18年度問題別研究会「基礎研究と実用化研究の有機的連携を目指して」


−高品質畜産物に関わる研究からのメッセージ−

開催趣旨

  我が国の農業もグローバル化の流れに取り込まれつつある。このような背景から、畜産物のさらなる高品質化と消費拡大は、畜産分野における緊要の課題であり、その実現のためには革新的な基礎研究の展開と実用化研究との有機的な連携が必要である。
  そこで、近年の高品質畜産物生産技術にかかわる研究を基礎から応用まで広く俯瞰し、近未来の技術開発方向とその開発体制、特に基礎研究の成果をどのようにして応用研究に受け渡していくかについて議論する。

主催

  畜産草地研究所、日本学術会議

共催

  新畜産学研究連絡委員会

開催日時

  平成18年11月10日(金)10:00〜17:00

開催場所

  エポカルつくば(つくば国際会議場、茨城県つくば市)

内  容

(1)挨拶
10:00−10:15
畜産草地研究所長(農研機構理事) 柴田正貴
日本学術会議(京都大学教授) 矢野秀雄
(2)高品質畜産物生産に資する基礎研究の展開
10:15−12:15
座長:東北大学教授 山口高弘
  1) 新しい牛肉品質評価研究の展開方向
畜産草地研究所チーム長 千國幸一
  2) 牛の脂肪細胞分化・形成、その過程での重要な遺伝子の発現
信州大学助教授 盧 尚建
  3) 筋内脂肪含量の高い豚に関わるゲノム解析の成果
農業生物資源研究所ユニット長 粟田 崇
  4) アミノ酸制御による食肉中の呈味成分の変化
新潟大学助教授 藤村 忍
〈 昼 食 〉
(3)あたらしい実用化技術研究の展開
13:15−15:15
座長:畜産草地研究所部長 松本光人
  1) 飼料イネWCS給与による高品質牛肉生産
畜産草地研究所チーム長 三津本充
  2) 食品リサイクル飼料を活用した霜降り豚肉生産技術の実用化
兵庫県農林水産技術総合センター
主任研究員 設楽 修
  3) アミノ酸制御による霜降り豚肉生産
畜産草地研究所上席研究員 勝俣昌也
  4) 地鶏肉のトレーサビリティ
畜産草地研究所主任研究員 高橋秀彰
〈 休 憩 〉
(4)パネルディスカッション
15:35−16:50
座長:京都大学教授 矢野秀雄
畜産草地研究所 勝俣昌也
パネリスト:山口高弘(東北大学教授)、鈴木啓一(東北大学助教授)、古瀬充宏(九州大学教授)、入江正和(宮崎大学教授)、松本光人(畜産草地研究所)

(5)閉会挨拶
16:50−17:00
日本畜産学会理事長(日本大学教授) 泉水直人

参集範囲

   農林水産省生産局、地方農政局、農林水産技術会議事務局、独立行政法人、 都道府県試験研究機関・
   行政機関・普及指導機関、法人、大学、民間企業等

参加申し込み

  申し込み書式はこちらから (当日の受付でもかまいませんが、なるべく事前の連絡をお願いします)

事 務 局

  〒305-0901 茨城県つくば市池の台2
  畜産草地研究所企画管理部業務推進室運営チーム
  Tel.029-838-8250 Fax.029-838-8606
     

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