戻る

第30回 ルーメン研究会春季シンポジウム

―成長促進用抗菌剤の使用禁止をめぐる諸問題―
耐性菌に関するリスクマネージメント論

 畜産物の食品としての安全性が議論されるようになりました。ことに、欧州において飼料添加物としての抗菌剤の使用が禁止されるという政策変更を受けて、わが国においても抗生物質耐性菌問題がクローズアップされ、各方面でさまざまな議論がなされるようになっています。今回のシンポジウムでは、政策に直接かかわれてきた3名の演者の先生にお越しいただき、この間の安全性論議の中で整理されてきた論点、とりわけ生産者側が知っておかねばならない論点を中心に議論を深めたいと思います。

コンビーナー:牛田一成(京都府立大)
k_ushida@kpu.ac.jp または 075-703-5620

日時 3月26日(土)午後1時から4時
場所 東京農工大学農学部2号館多目的会議室:府中市幸町3-5-8(府中キャンパス)
    アクセスは http://www.tuat.ac.jp/access/

プログラム

1.唐木英明先生 (東大名誉教授・食品安全委員会委員)
   リスクコミュニケーション論からみた飼料用抗菌剤使用の是非
   −食品安全委員会における議論から−

2.福本一夫先生(日本イーライリリー・科学飼料協会抗菌性飼料添加物研究会)
   わが国および欧州における動物薬の使用実態・使用規制と耐性菌問題

3.田村豊先生(酪農学園大 獣医公衆衛生学)
   わが国における畜産物由来抗生物質耐性菌の出現状況と抗菌剤の使用規制

4.総合討論

 (シンポジウム参加費 一般2000円、学生1000円)

  懇親会(午後5時〜6時半) 東京農工大生協食堂2階にて(懇親会費4000円)

以上

ルーメン研究会会長 板橋久雄(東京農工大)

戻る