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学会記事

【社団法人日本畜産学会2003年度 第3回理事会議事録】
 日 時 : 2003年9月24日(水)15 : 00〜17 : 00
 場 所 : 岐阜大学農学部第一会議室
 (岐阜市柳戸1−1)
 出席者 : 20名(内委任状出席者1名),監事2名
 議事の経過及び結果
 議題1号 会員の入退会の承認について
  資料1に基づき,島田庶務担当常務理事より本年4月より9月までに入退会を申し出た者についての説明があり,当該者全員の入退会が承認された. 
 議題2号 2003年度上半期一般会計収支状況について
  資料2に基づき,入来会計担当常務理事より順調に推移しているとの説明があり,本年度上半期の一般会計収支状況が了承された.
 議題3号 社団法人日本畜産学会功労会員推薦規程について
  資料3に基づき,内藤庶務担当常務理事より前案からの変更点が説明された後,金井理事長よりその趣旨が説明された.審議の結果,文言を一部訂正した後,原案が承認され,本規程の運用に際しては,当該会員に対して推薦受諾の意思確認を行うことが確認された.
 議題4号 社団法人日本畜産学会表彰規程について
  資料4に基づき,半澤庶務担当常務理事より定款改正に伴う変更点についての説明があり,原案のとおり承認された.
 議題5号 日本農学賞受賞候補者の推薦について
  資料5に基づき,金井理事長より選考委員会の開催および選考経過について説明があり,審議の結果,満場一致で本学会より秋葉征夫会員(題名 : 家禽の代謝特異性を支配する機能タンパク質に関する分子栄養生化学的研究)を受賞候補者として推薦することが承認された.また,本件については日本家禽学会と共同推薦する方向で検討することとし,その扱いを理事長に一任することとした.
 議題6号 日本農業研究所賞受賞候補者の推薦について
  資料6に基づき,金井理事長より選考委員会の開催および選考経過について説明があり,審議の結果,満場一致で本学会より大森昭一郎会員(題名 : 高泌乳牛の栄養生理的解析による飼養技術の開発)を受賞候補者として推薦することが承認された.
 議題7号 日本農学進歩賞受賞候補者の推薦について
  資料7に基づき,金井理事長より選考委員会の開催および選考経過についての説明ならびに日程の都合上本学会より武田久美子会員(題名 : クローン胚および産子におけるミトコンドリアDNAの動態)を受賞候補者として推薦し,既に同人の受賞が決定した旨の報告があり,これらの選考および推薦経過が追認された.
 議題8号 創立80周年記念事業について
  資料8に基づき,泉水副理事長(創立80周年記念事業実行委員会委員長)より,招待者,功労者表彰の基準,感謝状贈呈者の基準,講演会の方針について説明され,審議の結果,原案のとおり承認された.
 議題9号 名誉会員からの寄付の取り扱いについて
  紺野 耕名誉会員,菅野 茂名誉会員より,それぞれ10万円の寄付の申し出があったことが内藤庶務担当常務理事より報告され,これを日本畜産学会奨励賞特別会計で受け入れることが承認された.

【社団法人日本畜産学会2003年度 第3回機関誌編集委員会議事録】
 日 時 : 2003年7月5日(土)13 : 05〜16 : 00
 場 所 : 日本畜産学会事務所
 出席者 : 青木・大谷・岡村・佐野・菅原・杉本・田中・野村・花田・山岸各委員
 甲斐・友金各編集担当常務理事
 [議題事項]
 議題1号 編集委員長の代行について
  田中委員長より資料に基づき説明があり,代行者として山岸規昭委員が選出され,承認された.
 議題2号 総説執筆依頼状況について
  田中委員長より資料に基づき説明があり,下記のことが了承された.
 ・2004年度の学会賞受賞者の野村哲郎先生(京産大)と吉村幸則先生(広島大)に総説執筆を依頼する.
 ・2004年度の功労賞受賞者の小野寺良次先生(宮崎大)と横内圀生先生(畜草研)に総説執筆を依頼する.
 議題3号 リジェクト論文の対応について
  田中委員長から説明があり,下記のことが了承された.
 ・短報の復活について検討したが,短報をなくしてからの経過年数が短く,また原著論文にダブルスタンダードを設けることは望ましくないとの判断から,原著論文は,現状どおり一般論文のみとする.
 ・「採択否」の結果が出された論文に対して,書き直しによって「採択」のレベルになる可能性がある場合は,編集委員と審査員がそのための改善策を提案し,再投稿を促すようにする.
 ・編集委員会の審査の方針姿勢が,審査員や会員へ伝わるよう徹底していく.
 議題4号 引用文献について
  1) インターネットサイトの引用について
  田中委員長より説明があり,原則としては引用を認めないが,研究分野や必然性によりインターネットサイトの引用するかの判断を審査員に一任することが了承された.
  2) ReferencesにおけるProceedingsの扱いについて
  田中委員長より説明があり,下記のことが了承された.
 ・Proceedingsは原則として引用文献として記載は認められないが,研究分野や必然性により認める.審査員にその旨を通知し,判断していただく.
 ・Proceedingsを記載する場合は,資料に基づき,雑誌形態と単行本形態で出版されているものがあるので,それぞれ下記のようにする.
 雑誌の場合の書き方
 Rollins BJ. 1988. Cloning and expression of JE, a gene inducible by platelet-derived growth factor and whose product has cytokine-like properties. Proceedings of the National Academy of Science USA85, 3738−3742.
 成書の場合の書き方
 Chilliard Y. 1995. Digestive and metabolic adaptations of ruminants to variations in food supply. In : Journet M, Grenet E, Farce MH, theriez M, Demarquilly C (eds), Recent Developments in the Nutriton of herbivores. Proceeding of the 5th international Symposium on the nutrition of Herbivores, pp.329−360. INRA Edition, Paris.
 議題5号 BPA社との契約更新について
  甲斐編集担当常務理事より資料に基づき説明があり,下記のことが了承された.
 ・ロイヤリティー(BPA社の売り上げの8%)が初年度12万円であることが報告された.
 ・契約内容に変更がある場合,2003年12月31日までに通知をしなくてはならない.
 ・契約について大きな変更はないが,下記の不備の部分を交渉する.
 @ 600ページを超えたときの対応について契約書に記載する.
 A ロイヤリティーの振込期限を記載する.
 議題6号 その他
  1)Animal Science Journal Submission Formについて
   田中委員長より資料に基づき,審査を希望する分野(Field of Research)の項目を見直し,原案どおりに了承された.
  2)英文審査様式について
   野村委員より英文審査様式の判断を記入する欄に「保留」がないとの質問があった.田中委員長より説明があり,外国の学会の審査様式には「保留」の欄はないので,「保留」の場合は「acceptable after major revision」につけてもらい,コメントに「保留」であることを記入していただくこととする.

【社団法人日本畜産学会2003年 第2回国際化検討委員会議事録】
 日 時 : 2003年7月5日(土)11 : 00〜12 : 10
 場 所 : 日本畜産学会事務局
 出席者 : 青木・岡村・菅原・田中・花田各委員
 甲斐・友金各編集担当常務理事
 【審議事項】
 議題1号 2004年度科研費補助金の申請について
  岡村委員長より資料に基づき,2004年度計画調書について検討し,以下のことが了承された.
 ・平成16年度学術定期刊行物計画調書提出までのスケジュールは下記のとおりとする.9月の第3回委員会前に甲斐編集担当常務理事が計画調書原案を作成し,各委員にE-mailで送り,検討する.
 →第3回委員会(9/26開催)で計画調書最終案を作成する.(編集委員会は通さない)→10月の常務会に最終案を提出する.→11月日本学術振興会に提出する.
 ・科研費をどのように会員のために使ったか(例えば,投稿料を下げるなど)を,ホームページなどを使ってアピールすることを検討していく.
 ・科研費をもらう長期的計画と短期的計画をたてることを検討する.
 ・項目17について,刊行物の発信・公開に関する取り組み状況を昨年度,次年度合わせて記載する.
 ・項目35に記載する論文の候補として,WCAPに発表される秋葉征夫先生の論文と,家禽学会大会(カナダ,2001)に発表した前田芳實先生の論文があげられた.
 ・項目37について,本誌掲載論文の主な引用学術雑誌として,Bio l Reprodなど若手研究者の投稿が多い雑誌をあげる.また,各研究分野の代表的な雑誌をあげる.
 議題2号 畜産学関係学会の雑誌統合化について
  甲斐編集担当常務理事より資料に基づき説明があり,第19期畜産研連の見解をまち各委員が意見を次回持ち寄り,畜産学会の方針姿勢をさらに検討していくことが了承された.

【第9回Hindgut Club Japanミーティング】
 主  催 : Hindgut Club Japan
 日  時 : 2003年12月6日(土)9 : 50〜17 : 30
 (9 : 20受付開始)
 会  場 : (独)国立健康・栄養研究所,共用第一会議室
 東京都新宿区戸山1丁目23−1
 参 加 費 : (昼食・抄録つき)
 一般5,000円,学生2,000円
 プログラム :
 第一部(午前)教育講演
 短鎖脂肪酸研究のおとしあな
 坂田 隆(石巻専修大)

 第二部(午後)シンポジウム
 短鎖脂肪酸の作用―短鎖脂肪酸のいいこと?悪いこと?―
 1.潰瘍性大腸炎の病変粘膜分離細菌Fusobacterium varium注腸投与による大腸潰瘍の発生と有機酸の役割
  大草敏史・佐藤信紘(順天堂大)
 2.結腸上皮細胞の増殖に対する短鎖脂肪酸の用量依存性促進および抑制効果
  稲垣明子(岐阜女子大)
 3.総合討論

 第三部 ポスターセッション・Hindgut Club奨励賞選出
 懇 親 会 : 会費 4,000円
 ※シンポジウムの参加申し込みと一緒にお申し込みください.
 (第9回シンポジウムコンビーナー : 石巻専修大学,坂田 隆)
 問合せ先 : Hindgut Club Japan事務局
 〒250−0862
 神奈川県小田原市成田540
 明治乳業(株)研究本部
 栄養科学研究所内 星 清子宛
 TEL : 0465−37−3665 FAX : 0465−36−2776
 E-mail : hoshi@mx7.mesh.ne.jp
 WWW INFORMATON(Hindgut Club Japan Home Page) :
 http://www.geocities.jp/homeohta/2003hindgut.htm

 2004年度(財)糧食研究会
 研究助成応募要項
 助成対象 : [研究領域]
 乳,乳製品および乳・乳成分を利用する食品の科学的研究及び調査
 [研究分野]
  食品機能化学,生物機能科学,健康・栄養学,臨床栄養,食品加工技術,食品衛生
  助成金額 : 総額500万円 採用予定5件
  応募方法 : 所定の申請書にて申し込みをしてください.申請書をご希望の方は氏名,所属機関名,役職名,所属機関住所,電話番号を明記の上,メールもしくはFAXにて下記宛ご連絡下さい.
  応募締切 : 2004年2月末日までに申請書を送付願います.
  選考決定 : 選考委員会において選考し理事会承認の後,2004年6月上旬に連絡します.
  研究成果 : 2005年4月末日までに研究成果報告書を事務局あて提出願います.
  申 込 先 : 〒250−0862 神奈川県小田原市成田540
  明治乳業(株)研究本部内
  (財)糧食研究会事務局
  TEL : 0465−37−9955
  FAX : 0465−36−2776
  E-MAIL : ryoshoku@nifty.com

【財団法人環境科学総合研究所 平成16年度研究助成募集要項】
  本財団では,環境科学に関する学術研究を振興するために,大学その他の研究機関に所属する個人またはグループの研究を助成しています.16年度は,下記要領で研究課題を募集します.
 対象課題 : 自然環境・社会環境・生活環境の各分野における「環境修復・生物の多様性」に関する環境科学的および社会人文科学的研究.
 助 成 金 : 1件につき年間80万円.1年助成を4件,2年助成を2件の計6件を採用予定.
 研究発報告会・研究成果報告書提出 :
 1年ごとに実施し,本財団の「年報」に掲載するものとします.また研究に関する会計報告も1年ごとに提出していただきます.
 申し込み : 氏名,所属機関,役職名,所属機関所在地,電話番号,ファックス番号,メールアドレスを明記して,下記にお申し込み下さい.研究助成申請書をお送りします.応募者の中から研究助成対象外だが,研究課題や将来性などを考慮した,研究奨励金(年間30万円)制度を新設しました.若い研究者の応募もお待ちしています.
 応募締切 : 2004年1月20日
 申 込 先 : 〒413−0011
 熱海市田原本町9番1号 熱海第一ビル9階
 (財)環境科学総合研究所  TEL : 0557−84−2388 FAX : 0557−84−2398
 E-mail : kanken@moa-inter.or.jp
 選考決定通知 : 2004年3月中旬予定
 助成金贈呈 : 2004年5月中旬予定

【第11回アジア大洋州畜産学会議(AAAP)開催のお知らせ】
  第11回AAAPが下記の通り2004年9月,マレーシアで開催されます.詳細はホームページ(http://www.agri.upm.edu.my/msap/AAAP2004.html)に掲載しております.
 メインテーマ : New Dimensions and Challenges for Sustainable Livestock Farming.
 開催場所 : マレーシア,クアラルンプール,The Capital and business center
 開催期日 : 2004年9月5日〜9日
 演題申込要領 :
 Guide for authors (上記ホームページ Scientific Mattrs 2, 3 参照)にしたがい,
 ・Summary
 ・Introduction
 ・Materials and Methods
 ・Results and Discussion
 ・Reference
 ・Figures and Tables
 を,MS-Word for WindowsでA4用紙3ページ以内に作成し,e-mailにて下記へお申し込み下さい.
 送 り 先 : dlr0@mardi.my,およびccにてjbliang@agri.upm.edu.my
 締 切 日 : 2004年4月1日
 会議登録料 : 2004年3月1日以前/以後,
 一般 RM 1,200/RM 1,400
 学生 RM  800/RM 1,000
 

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