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第122回大会(神戸大会)において、保育室および親子休憩室が設置されました


日本畜産学会第122回大会事務局内に 「保育室・親子休憩室窓口」を設け、担当の上田実行委員のご尽力により大会会場内に保育室が設置されました。

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日本畜産学会第122回大会の保育室・親子休憩室開設報告
神戸大学大学院農学研究科
上田修司

大会のホームページおよび会誌において、案内文を掲載し、参加者への周知を行った。大会期間中の保育は、神戸大学内の専用の保育施設を使用し、 外部より専門スタッフ2名の派遣を依頼して、実施した。保育対象は生後6ヶ月以上の未就学のお子様とした。 利用に当たり、事前予約制を設け、予め日本畜産学会より最大10万円の予算措置を講じることで、利用者への金銭的な 負担を最小限に抑えることとした(お一人5,000/日)。また、年齢制限を設けない親子休憩室を畜産学会の会場内に設け、 お子様のお食事や休憩、おむつ交換などに気兼ねなく利用できるスペースとした。
事前の対応として、専属の教員スタッフによるEメール、電話による設備・備品の状況説明、対応できるサービス内容などの 情報提供を行った。また、利用者が安全に利用して頂くため、保育室と親子休憩室は、部外者に設置場所を伝えないように 配慮し、親子休憩室は子供の泣き声などが気にならないように会議室や講義室から少し離れた位置に設けた。

保育室
利用者  : 生後11ヶ月の乳児 1名
利用期間 : 2日間 AM 8時30分からPM 3時30分
感想   : 大会会場から場所が離れていたため、アクセスは不便であったが、専用の保育室でスタッフ2名によ る手厚い対応であったため、初めての保育環境でも安心して預けることができ、自らの学会発表に専念することができた 様子であった。利用者は、遠方よりお越し頂くケースも多いため、子供が十分な休息を取ることができる専用の保育室の 存在は、今後もセミナー保育を実施する上で心強く感じた。


保育室 保育室
保育室 保育室


親子休憩室
利用者  : 2家族
利用期間 : 2日間 終日
感想   : 休憩室が離れているので、話したり、ビデオを見たり、ゆっくりと過ごせました(利用者A)。非常に助かりました。安心して学会に参加することができました(利用者B)。

親子休憩室の場所を会場より少し離れたところに設置することで、利用者の安心感に繋がったと思われる。また、事前に利用者の情報を得ることで、必要な備品を準備することができ、利用者の利便性の向上に繋がったと予測される。セミナー保育の知識や、ノウハウを大学が蓄積することで担当者の負担を軽減でき、利用者の利便性の向上を図ることができると思われる。


保育室 保育室
保育室 保育室


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 本大会で開設いただいた親子休憩室は教室を利用した形で、小学生にも対応できる十分な広さでした(写真)。 子供の字で「ありがとうございました」との記載が残されており、開設していただいてよかったとの気持ちを新たにしました。 今後も安心して利用していただくためには大会開催時の常設やノウハウの蓄積が必要です。 開催校に無理のない範囲でいろいろな設置の仕方を試行錯誤していただきながら、委員会としても今後も引き続き、 親子休憩室の開設がされるよう要望していきます。
(た)


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